秋田県育英会について

事業の目的

大学生等に奨学金の貸与を行うとともに、学生寮を運営するなど、修学を奨励することにより、
秋田県の人材育成に寄与することを目的としています。

沿革

秋田県育英会は、1897年(明治30年)に佐竹義生公の主唱により募金が行われ、1900年(明治33年)に財団法人として創立されて以来、120年余りにわたって奨学金の貸与を継続しております。また、男子寮は1903年(明治36年)、女子寮は1971年(昭和46年)に設立され、長い歴史があります。

1900年(明治33年) 財団法人秋田県育英会創立
県外派遣留学生への学資の貸費事業開始(奨学金)
1903年(明治36年) 東京市に秋田育英会館(男子学生寮)設置(東京市麹町区)
1923年(大正12年) 札幌市に秋田北盟寮(男子学生寮)設置
秋田育英館関東大震災により焼失 仮宿舎建築
1929年(昭和4年) 秋田育英館を新築移転(東京都世田谷区:現在地)
1956年(昭和31年) 秋田育英館増築 秋田県育英会東京寮に名称変更
1961年(昭和36年) 北盟寮改築
1971年(昭和46年) 川崎市に川崎寮(女子学生寮)設置
1995年(平成7年) 東京寮本館改修・別館改築(全室個室119室)
1997年(平成9年) 川崎寮全面改築(全室個室80室) ビューリー千秋に名称変更
1998年(平成10年) 北盟寮を閉寮
2001年(平成13年) 「すこやか奨学金」を創設(第3子以降の大学生対象)
「高校生海外留学奨学金」を創設
2002年(平成14年) 「高等学校等奨学金」を創設
2008年(平成20年) 従来の「秋田育英奨学金」「すこやか奨学金」「高校生海外留学奨学金」の募集停止
新たに、「大学月額奨学金」「大学入学一時金」を創設し、予約採用を導入
2010年(平成22年) 「専修学校入学一時金」を創設
2013年(平成25年) 公益財団法人秋田県育英会に移行
2016年(平成28年) 「多子世帯向け奨学金」を創設
2017年(平成29年) 「専修学校月額奨学金」を創設

近年の募集定員と貸与金額の推移

秋田県育英会奨学金(大学月額奨学金)

年度 募集定員 貸与額
平成1~2年 国公立・私立合わせて40名 25,000円
平成3年 国公立・私立合わせて80名 28,000円
平成4年 国公立40名 35,000円
私立40名 46,000円
平成5年 国公立40名 38,000円
私立40名 49,000円
平成6~7年 国公立80名 38,000円
私立80名 49,000円
平成8年 国公立80名 41,000円
私立80名 52,000円
平成9~12年 国公立90名 41,000円
私立120名 52,000円
平成13年 国公立100名 41,000円
私立130名 52,000円
平成14~20年 国公立105名 43,000円
私立136名 54,000円
平成21~令和2年 国公立・私立合わせて350名 50,000円
令和3~ 国公立・私立合わせて230名 50,000円

秋田育英奨学金(入学一時金)

年度 募集定員 貸与額
平成20~21年 大学入学一時金 次年度4月入学予定者300名 1,000,000円
700,000円、500,000円
の中から希望額を選択
平成22~ 次年度4月入学予定者200名
平成22~ 専修学校入学一時金 次年度4月入学予定者70名 300,000円

多子世帯向け奨学金

年度 募集定員 貸与額
平成28~令和4年 国公立・私立合わせて100名 50,000円
令和5~ 国公立・私立合わせて70名 50,000円

専修学校月額奨学金

年度 募集定員 貸与額
平成29~ 国公立・私立合わせて40名 50,000円

秋田県高等学校等奨学金

年度 募集定員 貸与額
平成14年 国公立・私立合わせて115名 国公立
・自宅 :18,000円
・自宅外:23,000円
私立
・自宅 :30,000円
・自宅外:35,000円
平成15年 国公立・私立合わせて65名
平成16年 国公立・私立合わせて35名
平成17~19年 国公立・私立合わせて470名
平成20~ 国公立・私立合わせて500名

すこやか奨学金(平成13~20年度で終了)

年度 募集定員 貸与額
平成13~16年 国公立・私立合わせて500名 60,000円、50,000円
40,000円、30,000円
の中から希望額を選択
平成17~20年 国公立・私立合わせて250名

高校生海外留学奨学金(平成13~20年度で終了)

年度 募集定員 貸与額
平成13~20年 高校生海外留学奨学金の貸与希望者 留学プログラム総費用の
1/2以内の額(一括貸与)

役職員名簿

ディスクロージャー

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